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投稿日:2025年7月8日
埼玉県和光市新倉にて、相続された空き家(ごみ屋敷状態)について、当社が仲介販売を行い、無事ご成約となりました。
「片付けができない」「そのままでは売れない」といった状態の空き家でも、当社では現状のまま対応できる売却方法をご提案しています。
今回ご相談いただいたのは、ご両親から相続された一戸建て。
長年空き家となっていたため、室内には大量の生活ゴミや家具が残されたままの状態で、いわゆる「ごみ屋敷」と呼ばれる状況でした。
「このままでは売れないのでは…」と不安を抱えながら、当社へご連絡をいただきました。
ごみ屋敷状態であっても、売却に至る道筋を丁寧にご案内することで、所有者様にもご安心いただけました。
残置物が多い物件や「ごみ屋敷」と言われる状態の空き家でも、当社ではそのままの状態で売却できる方法をご提案できます。
ご自身で片付けや清掃をする必要はありませんので、「こんな状態でも大丈夫?」と迷われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。