買取実績
【大田区上池台】駅近でも権利複雑で売却難…築古の「連棟店舗」を買取

- 2026年1月31日
- 長屋・連棟
駅近という好立地にあり、高い賃貸需要が見込める物件でしたが、複数の店舗が繋がっている「連棟(長屋)」であり、権利関係や再建築の制限がネックとなって売却が難航していた案件です。収益性を重視し、現状のままで買取を行いました。
■物件概要
- 所在地:東京都大田区上池台
- 交通:最寄駅より徒歩圏内
- 物件種別:中古店舗(連棟式建物)
- 現況:店舗(賃貸中)
- 特記事項:連棟のため単独再建築困難、権利関係複雑
- 取引形態:当社買取
■ご相談の背景
駅近くの商店街エリアに位置する店舗物件で、本来であれば高い資産価値がある場所でした。しかし、建物が隣と繋がっている古い「連棟式」であり、土地や建物の権利関係が隣地と複雑に絡み合っていました。建て替えには隣接する所有者の合意が必要であるなど、自由な活用が難しく、一般の投資家や事業者は融資(ローン)が下りないため、なかなか買い手がつかない状態でした。「駅近のポテンシャルはあるのに、権利の問題で売りづらい」とお悩みになり、弊社にご相談をいただきました。

■当社の対応
銀行評価においては「既存不適格」や「連棟」はマイナス評価となりがちですが、弊社では「駅近店舗」としての収益性(実利)を最優先に評価いたしました。建物が古く権利が複雑でも、店舗としての賃料収入は十分に見込めるため、融資に頼らない自社資金での買取を即決しました。
■担当者より
今回のような「駅近の連棟店舗(長屋店舗)」は、大田区をはじめとする都内の古くからの商業地域には非常に多く存在します。立地が良いにも関わらず、「切り離しができない」「隣との境界が曖昧」といった理由で大手不動産会社が取り扱いを敬遠するケースが後を絶ちません。弊社では、こうした物件を保有して賃料収入を得たり、現金購入可能な投資家様へ橋渡しをしたりするノウハウがございます。「権利が複雑だから」と諦める前に、まずはその立地価値を弊社に評価させてください。

■このような方におすすめです
- 駅近の商店街などで、隣と繋がっている「連棟店舗」をお持ちの方
- 建物が古く、権利関係が複雑で「建て替えができない」物件の方
- 収益性は高いが、銀行融資がつかないため売却先に困っている方
- 近隣との権利調整などをせずに、現状のままで手放したい



