買取実績
【台東区根岸】山手線駅近の狭小連棟空き家。単独建て替えが実質不可能な難物件を将来性を見据えて買取

山手線「鶯谷」駅が最寄りという好立地ながら、隣家と繋がった「連棟」かつ「超狭小」のため、単独での建て替えや活用が事実上不可能な空き家の事例です。現状の建物を活かした賃貸運用と、将来の隣地との一体化を見据えて買取を行いました。
■物件概要
- 所在地:東京都台東区根岸
- 交通:山手線「鶯谷」駅 利用可能
- 物件種別:中古戸建(連棟式建物)
- 現況:空き家
- 特記事項:狭小地、隣家と建物が一部接続(単独再建築困難)
- 取引形態:当社買取
■ご相談の背景
山手線の鶯谷駅が最寄りという、非常にアクセスの良い立地にある空き家でした。しかし、隣家と建物の一部が繋がっている「連棟」であり、切り離しや建て替えには隣家の同意が必要という問題を抱えていました。 さらに最大のネックは、土地・建物ともに極めて「狭小」であることでした。仮に苦労して切り離し工事を行ったとしても、残った単独の土地が小さすぎるため、新たに建物を建てるなどの土地活用が物理的に不可能な状態であり、一般市場では売却先が見つからずにお困りでした。

■当社の対応
一般の買主様や建売業者様では、「単独で家が建てられない極小の連棟」は用途がなく、買取対象外となってしまいます。 しかし弊社では、都心・駅近という「立地のポテンシャル」を最大限に評価しました。無理に解体・建て替えをするのではなく、「既存の建物をそのまま活かして賃貸物件として収益を得る」という運用方法を前提に買取をご提案。融資を使わない自社決済のため、狭小の連棟という難条件でもスピーディーに現金化を実現しました。

■担当者より
本物件のように「連棟」かつ「狭小」の場合、単独での不動産価値は著しく低くなってしまいます。しかし、長期的な出口戦略として「将来的に隣家の方と協力し、土地を一体化して売却する(あるいは買い取る)」ことができれば、まとまった広さの土地となり、資産価値が大きく跳ね上がるポテンシャルを秘めています。 弊社では、当面は建物を活かして賃貸収入を得ながら、長期的な目線で隣家様との権利調整や一体化を目指すという「保有・投資目線」でのスキームを確立しているため、このような一見すると手詰まりな物件でも適正価格で買い取ることが可能です。

■このような方におすすめです
- 隣と建物が一部繋がっている「連棟・長屋」の空き家をお持ちの方
- 土地が狭すぎて(狭小地)、建て替えや活用ができないと言われた方
- 将来の出口戦略が見えず、空き家のまま維持費だけを払い続けている方
- 他社で「土地が小さすぎて価値がない」と買取を断られてしまった方



