買取実績
【板橋区向原】他社が敬遠する「借地権の大型長屋」を現状買取。複雑な権利調整も一括対応

大規模な連棟式建物(長屋)の一区画であり、さらに土地の権利が「借地権」という、非常に売却難易度の高い物件でした。近隣の不動産会社でも対応できなかった難案件ですが、立地のポテンシャルを活かした再生計画により、現状のまま買取を行いました。
■物件概要
- 所在地:東京都板橋区向原
- 物件種別:長屋(連棟式建物)
- 権利:借地権
- 現況:空き家(残置物あり)
- 建物状態:老朽化あり
- 取引形態:当社買取
■ご相談の背景
大規模な長屋の一区画をご所有の売主様からのご相談でした。長屋は多くの権利者が関わっているため単独での建て替えが極めて難しく、さらに「土地が借地である」という二重の制約がありました。 隣接する2軒も5年以上空き家のまま放置されており、建物の老朽化も進行。売主様は地元の不動産会社に相談されましたが、「権利関係が複雑すぎる」「買い手が見つからない」と、積極的に動いてもらえず、困り果てて弊社にご連絡をいただきました。

■当社の対応
現地を確認したところ、建物の状態は決して良くありませんでしたが、エリア自体の立地の良さに着目しました。「建て替え」ではなく、建物を活かした「リノベーションによる店舗兼住宅」としての再生なら十分にニーズがあると判断。 難所となる底地権者(地主様)との「名義書換(譲渡承諾)」の手続きも、専門知識を持つ弊社が全て代行。売主様に一切の負担をかけることなく、残置物もそのままで、スピーディーな決済を実現しました。

■担当者より
今回のような「借地権」かつ「連棟」という物件は、一般的な不動産会社が最も敬遠するジャンルの一つです。住宅ローンが組めないことが多く、地主様との交渉も専門的なノウハウが必要になるためです。 しかし、弊社にはこうした「癖のある物件」を再生し、収益物件として蘇らせる独自のスキームがあります。本物件も、買取後は丁寧にリフォームを施し、地域の活性化に繋がるような賃貸物件としての運用を計画しています。他社で断られた複雑な権利関係の物件も、価値を見出し解決いたします。

■このような方におすすめです
- 「借地権」の物件で、地主様との交渉や手続きが不安な方
- 「連棟・長屋」で、建て替えができないことを理由に売却を断られた方
- 空き家のまま放置しており、建物の中に荷物(残置物)が大量にある方
- 地元の不動産会社に相談したが、相手にしてもらえず困っている方



