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コラム記事
空き家は無料で譲渡できる?リスクと注意点を徹底解説
公開日 2025年8月26日
最終更新日 2026年8月6日
越川直之 (宅地建物取引士 / 空き家相談士)
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目次
空き家の無料譲渡はなぜ増えている?知っておきたい背景
空き家を「無料でもいいから譲りたい」と考える方が、今、確実に増えているんです!なぜ、ここまで手放すことに踏み切る方が多いのでしょうか?単に売れないから仕方なく、というだけではありません。維持費や固定資産税、老朽化による倒壊リスクなど、持っているだけで重くのしかかる負担から、一刻も早く解放されたい。そんな切実な思いが背景にあるのです。
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維持費・固定資産税の負担が重く「今すぐ手放したい」人が増えている
空き家を持ち続けるだけで、実はお金がじわじわと出ていくのをご存知でしょうか?誰も住んでいなくても、固定資産税は毎年きっちりかかってきます。庭木の手入れや換気といった維持管理の手間も馬鹿になりません。正直、使っていない家のためにお金と労力をかけ続けるのは、なかなかしんどいものがあるのです。

さらに見落とされがちなのが、放置した先に待つリスクでしょう。管理が行き届かず「特定空き家」に指定されてしまうと、それまで適用されていた住宅用地の特例(税負担を軽くしてくれる優遇措置)が外れ、固定資産税が最大6倍に跳ね上がることもあります。「そこまで悪くないから大丈夫」そう思っているうちに、状況は静かに悪化していきます。だからこそ、毎年の負担と将来のリスクを天秤にかけたとき、「今すぐ手放したい」という気持ちになるのは、ごく自然な流れですよね!
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タダより高いものはない?空き家の無料譲渡に潜む3つの落とし穴
「無料なら気軽に譲れる」そう思っていませんか?実は、空き家の無料譲渡には見落としがちな落とし穴があるのです。この章では、安易に無料譲渡を進めてはいけない理由を、具体的な3つの落とし穴から解説します!
- 落とし穴①:贈与税だけじゃない!登録免許税もかかる
- 落とし穴②:「契約不適合責任」で引き渡し後も安心できない
- 落とし穴③:譲渡先の探索や手続きに大きな手間と時間がかかる
「無料」という言葉に惹かれがちですが、実は様々な義務や費用が伴うものなのです。知らずに進めてしまうと、後から「こんなはずではなかった」と後悔することになりかねません。まずはどんな危険が潜んでいるのか、正確に理解することから始めましょう!
落とし穴①:贈与税だけじゃない!登録免許税もかかる
「無料で譲るのだから、税金もタダでは?」そう考える方は多いのですが、これは大きな誤解です。無償で譲り受けた側には、まず贈与税がかかります。評価額が110万円を超えると課税対象になり、意外とまとまった金額になるケースも珍しくありません。
さらに見落としがちなのが、登録免許税と不動産取得税。名義を変更する登記の際には、固定資産税評価額の2%にあたる登録免許税が発生します。加えて、不動産を取得した側には不動産取得税も課されるのです。つまり、贈与税・登録免許税・不動産取得税と、税金だけで三重にのしかかってくることになります。「無料だから身軽に譲れる」というイメージとはかけ離れた現実がありますね。

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落とし穴②:「契約不適合責任」で引き渡し後も安心できない
「無償で譲ったのだから、引き渡した後は関係ないはず」多くの方がそう思われるかもしれませんが、実はそう単純ではありません。譲渡した後に雨漏りや配管トラブルが発覚した場合、譲った側が責任を問われることがあるのです。これが「契約不適合責任」というものです。
弊社が扱う訳あり不動産でも、老朽化した物件は引き渡し後に雨漏りやシロアリ被害、水道管のトラブルが発生するケースが本当に多いです。無償譲渡だからといって、この契約不適合責任が自動的に免除されるわけではありません。特に個人間でのやり取りだと、口約束や簡単な契約書で済ませてしまいがちですが、それでは後々「聞いていた話と違う」というトラブルに発展しかねないのです。譲った後も安心できない。これが無償譲渡の見落としがちな落とし穴なのです!

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落とし穴③:譲渡先の探索や手続きに大きな手間と時間がかかる
「無料なら、すぐに引き取り手が見つかるだろう」そう考えていると、痛い目に遭うかもしれません。実際には、空き家バンクへの登録から譲受人探し、交渉、契約書の作成まで、すべて自分で進めなければなりません。正直、これは相当な手間です!
時給換算で考えてみると、赤字になってしまうケースのほうが多いのではないでしょうか。しかも、無料で譲渡するような空き家には、老朽化や権利関係の複雑さなど、何かしらの問題を抱えていることがほとんどです。その事情を譲受人にきちんと理解してもらい、納得してもらうまでの説明にも骨が折れます。「タダなら誰でも喜んで引き取ってくれる」というイメージとは裏腹に、時間と労力ばかりがかかってしまう。これが無償譲渡の見落とされがちな現実です。
💡あわせて読みたい:無料譲渡できない負動産の処分法
空き家をこのまま放置し続けることの具体的な危険性やデメリットは、こちらの記事で詳しく解説しています。
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空き家を無料で譲渡する3つの方法と注意点
無料譲渡に潜むリスクをご理解いただいたところで、次は具体的な譲渡先の探し方をお伝えします!大きく分けると、以下の3つの方法があります。
- 方法①:親族・知人へ譲渡する場合【個人間取引】
- 方法②:「空き家バンク」を利用する場合(実務上のハードルに注意)
- 方法③:「不動産会社」に相談する場合
それぞれにメリットと注意点が存在します。知人への譲渡は話が早い一方で人間関係のトラブルに発展しやすく、空き家バンクは公的な仕組みではあるものの、必ずしも相手が見つかるとは限りません。ご自身の状況に合った方法を、慎重に見極めていただきたいと思います。
困った空き家、諦める前に!
方法①:親族・知人へ譲渡する場合【個人間取引】
譲渡先の心当たりがある場合、まず思い浮かぶのが親族や知人への譲渡ではないでしょうか?お互いに事情を理解し合っている相手であれば、話も進めやすいですよね。
ただ、身内や知人相手だからこそ厄介な面もあるのです。「あの時ああ言った、言わない」といった感情的なもつれが生じやすく、こじれると関係修復が難しくなってしまいます。先ほどお話しした契約不適合責任のリスクも、口約束で済ませがちな分、個人間ではより表面化しやすいので注意が必要です。
だからこそ、しっかりとした契約書を交わすことが大切です。所有権の移転についても、司法書士のような第三者を入れて手続きを進めれば、取引を確実に完了させることができます。「相手は身内だから大丈夫」という油断は禁物。むしろ身内だからこそ、きちんとした形を残しておくべきなのです!
困った空き家、諦める前に!
方法②:「空き家バンク」を利用する場合(実務上のハードルに注意)
自治体が運営する「空き家バンク」をご存知の方も多いと思います。売り手と買い手をつなぐ公的な仕組みで、無償譲渡の情報が掲載されることもあります。制度として存在は知っていても、実際にどこまで機能しているのか、気になる方もいるのではないでしょうか?

正直にお伝えすると、実務の現場では、空き家バンク経由で実際に成約したという話はあまり聞きません。登録すれば自動的に譲渡先が見つかるわけではなく、閲覧されるだけで問い合わせがまったく来ないケースも珍しくないんです。しかも、成約に至った場合でも、売主と買主が直接やり取りを進めることになります。不動産の知識がないまま契約条件を詰めてしまうと、後になって「そんな話は聞いていない」というトラブルに発展しかねません。
空き家バンクを否定するつもりはありませんが、あくまで補助的な選択肢のひとつとして捉えておくのが現実的でしょう。過度な期待は禁物ですね。
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方法③:「不動産会社」に相談する場合
「不動産会社に間に入ってもらえば安心なのでは」そう考える方もいらっしゃるでしょう。確かに、専門家が仲介してくれれば心強い部分はあります。ただ、実はここにも見落としがちな現実があります。
仲介会社にとって、無償譲渡は正直、積極的に取り組みにくい案件なのです。価格が安く、買主も限られ、引き渡し後のトラブルリスクも大きい。販売活動が大変な割に受け取れる仲介手数料は安く、優先順位が下がってしまうのも無理はありません。
さらに注意していただきたいのが費用ですね。「価格が0円なら仲介手数料もかからないはず」そう思われがちですが、これは誤解です。低廉な空き家等の売買には仲介手数料の特例があります。
- 通常の仲介手数料:売買価格×3%+6万円(税別)
- 800万円以下の低廉な空き家等の特例:上限33万円(税込)
つまり、価格が0円でも、不動産会社から最大33万円(税込)を請求されるケースが多いのです。決して安くはありませんが、取引を確実・安全に完了させる費用と考えれば、妥当な金額だと私は考えます。
不動産売却における「仲介」と「買取」の具体的な仕組みや違いについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
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見落とし注意:譲渡前に確認したい「相続登記」の完了状況
無料での譲渡を考える前に、もうひとつ確認すべきことがあります。それが「相続登記」の完了状況です。名義がご自身になっていなければ、そもそも譲渡そのものができません。

しかも、これは単なる手続きの問題では済まないのです。2024年4月から相続登記が義務化されており、放置すると罰則の対象になります。
- 期限:相続を知った日から3年以内(過去の相続も対象、猶予は2027年3月31日まで)
- 罰則:正当な理由なく放置すると10万円以下の過料
「何十年も前に相続した実家だから関係ない」というわけにはいかない点に注意が必要です。
共有者が複数いる場合は、全員の合意形成に時間がかかり、話し合いが長引くケースも少なくありません。だからこそ、譲渡を検討し始めた今のタイミングで、早めに着手することが肝心なのです。弊社では司法書士事務所と提携しており、相続登記から売却まで一気通貫でサポートできる体制を整えています。「登記がまだだから」と諦めず、まずは現状をご相談ください!
困った空き家、諦める前に!
専門の買取業者なら実現できる、あなたの負担をなくす3つの約束

ここまで、無料譲渡の落とし穴や具体的な方法について見てきました。手間もかかるし、税金もかかる。正直、「思っていたより大変そうだ」と感じた方も多いのではないでしょうか?
そこで、無料で譲る前にぜひ検討していただきたいのが、専門買取業者への売却です。建物は時間の経過とともに価値が下がっていくもの。今が一番高く売れるタイミングなんです。無償譲渡先を探して時間をかけている間にも、建物の状態はどんどん傷んでいきます。だからこそ、私たちのような専門業者に相談することで、あなたの負担を根本からなくす選択肢があることを知っていただきたいのです。ここでは、当社がお約束できる3つのことをお伝えします!
📌こちらも参考に:負担なく手放せる千葉の空き家買取の専門業者
📌こちらも参考に:負担ゼロで手放せる神奈川の空き家買取業者まとめ
費用負担ゼロで即現金化!
約束①:どんな状態の空き家でも「現状のまま」引き取ります

「老朽化がひどくて、とても人に見せられる状態じゃない」「片付けが大変で、何から手をつけていいかわからない」そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。ですが、どうかご安心ください。当社は、現況のまま空き家を買い取ります!
一般的な売却では、売主側でやるべきことがたくさんあります。
- 境界を確定させる測量
- 家財道具の撤去
- 近隣への挨拶まわり
これらを一つひとつ片付けるだけでも、大変な手間とお金がかかりますよね。当社では、こうした準備を一切求めません。測量・残置物の撤去・近隣への挨拶、すべて不要です。今ある状態のまま、そのまま買い取らせていただきます。
しかも、条件が整えば即日売却・最短1週間での現金化も可能です!「何もせずに手放せるなんて本当だろうか」と思われるかもしれませんが、これが訳あり不動産を専門に扱う私たちの強みなのです。面倒な準備に時間とお金をかける前に、まずは現況のまま相談してみてください。
片付けの大きな障壁となる『実家の私物』ですが、皆様は自分の部屋はまだ残っていますか?


費用負担ゼロで即現金化!
約束②:「契約不適合責任の免除」で将来の不安を断ち切ります

「引き渡した後に何か問題が見つかったら、責任を問われるのでは」譲渡や売却をためらう理由として、こうした不安を口にされる方は本当に多いんです。特に老朽化した空き家は、雨漏りやシロアリ被害、水道管のトラブルが引き渡し後に発覚するケースが珍しくありません。先ほどお話しした通り、個人間の無償譲渡では、この契約不適合責任を売主が負うリスクがあるのです。
しかし、専門の買取業者に売却する場合はどうでしょうか?当社では、売主様の契約不適合責任を免除した条件での買取を標準としております。引き渡し後に雨漏りが発覚しても、配管にトラブルが見つかっても、責任を問われることは一切ありません。実際、弊社が買い取った後にこうした不具合が見つかるケースは決して珍しくないのですが、そのリスクはすべて当社が引き受けます!
「売ったあとで何か言われるかもしれない」という将来の不安を、この一点で断ち切ることができるのです。無償で譲るからといって、必ずしも安心が手に入るわけではありません。むしろ、専門業者への売却のほうが、心理的な負担はずっと軽いのではないでしょうか?
費用負担ゼロで即現金化!
約束③:複雑な手続きや交渉もすべてお任せいただけます

空き家の譲渡や売却が難しくなる原因は、建物そのものよりも、権利関係の複雑さにあることが多いのです。たとえば、こんな交渉が必要になるケースがあります。
- 隣地を通らないと出入りできない土地の通行掘削承諾
- 借地権付き物件における地主との名義書換料の交渉
- 共有持分における他の共有者との調整
こうした交渉は、一般の方はもちろん、大手の仲介会社ですら敬遠しがちな領域なのです。
通行掘削承諾が未取得でも、一度交渉して断られてしまった案件でも、弊社では買い取ってきた実績があります。「承諾が取れないから買い取れません」ということはありません。こうした複雑な案件こそ、私たちの専門領域なのです!
これまで1,000件を超える訳あり不動産のご相談に対応してきた経験から、権利関係がどれほど込み入っていても、解決の糸口を見出せると自負しております。「うちは事情が複雑すぎて無理だろう」そう諦める前に、まずは一度ご相談ください。
古い空き家を売却するための全体的な手順や、少しでも高く売るためのコツは以下の記事で詳しく解説しています。
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【買取実績】専門業者への売却で解決した2つの事例
ここまで、専門買取業者に売却するメリットをお伝えしてきました。とはいえ、「言葉で説明されても、本当にそんなにうまくいくものなの?」と半信半疑な方もいらっしゃると思います。正直、その気持ちはよくわかります!
そこで、実際に弊社が対応させていただいた2つの事例をご紹介したいと思います。相続後に放置された空き家、そして他社で断られた再建築不可物件。どちらも「もう無理だろう」と思われがちな案件ですが、私たちがどのように解決へと導いたのか、具体的な経緯とあわせてご覧いただければと思います。
事例①:埼玉県志木市幸町──相続後1年放置された空き家を直接買取

| 所在地 | 埼玉県志木市幸町 |
| 物件種別 | 空き家(相続物件) |
| 特記事項 | 相続後1年間放置・残置物あり |
| 取引形態 | 買取 |
■ご相談の背景
こちらは、相続後1年間そのまま放置されていた空き家でした。弊社スタッフが現地調査中にこの物件を発見。建物の劣化や雑草の繁茂が目立っていたため、登記簿謄本を取得して所有者様を特定し、近隣にお住まいの相続人の方を直接訪問してご提案しました。
■当社の対応
現況の劣化状況と、放置を続けた場合に高まるリスクを丁寧にご説明したうえで、残置物が残ったままの状態での現金買取をご提案。所有者様が動き出すきっかけを、弊社側から積極的に作らせていただいた事例です。
■担当者より
「そのうち売ろう」と思っているうちに、空き家は時間が経つほど劣化や近隣トラブルのリスクが高まっていくのです。ご自身から動き出せない方にこそ、私たちのような専門業者からのアプローチが力になれると考えています!
♦物件の詳細記事はこちらから読めます!
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事例②:埼玉県川口市芝富士──他社で断られた再建築不可物件をリフォーム前提で買取

| 所在地 | 埼玉県川口市芝富士 |
| 物件種別 | 再建築不可の空き家 |
| 特記事項 | 未接道・バス便エリア・他社で断られた |
| 取引形態 | 買取(建物再生前提) |
■ご相談の背景
位置指定道路にわずかに届かず、法律上建て替えができない再建築不可の物件でした。最寄駅からバス便という立地に加え、住宅ローンの利用も難しいことから、他社では「取り扱い不可」と断られてしまった難易度の高い案件です。
■当社の対応
「再建築不可=土地の価値はゼロ」と判断されがちですが、弊社は違います。建物自体は手入れをすれば十分使用可能と判断し、「土地」ではなく「建物」に価値を見出しました。解体を前提とせず、リフォームによる再生を前提とした適正価格での買取をご提示しています。
■担当者より
再建築不可でバス便エリアという条件は、正直、多くの会社が敬遠します。ですが、建物にまだ活かせる余地があれば、十分に価値を再生できるのです。「どうせ売れないだろう」と諦める前に、一度ご相談いただきたいですね!
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空き家の無料譲渡に関するよくある3つの質問(FAQ)
最後に、空き家の無料譲渡について、当社によく寄せられるご質問にお答えします。ネットで調べてもなかなかスッキリしない、そんな疑問を3つ取り上げました!
家を無償で譲渡する(タダであげる)と贈与税はかかりますか?
はい、かかります。無償で財産を受け取った側には贈与税が課され、評価額が110万円を超えると課税対象になります。加えて、不動産取得税・登録免許税も発生するのです。「無料だから諸費用もゼロ」というわけにはいかず、事前の試算が欠かせません。ご不安な場合は、まずは一度ご相談ください!
空き家を無償譲渡するにはどうすればいいですか?
無償であっても、口約束だけでは不十分です。まずは贈与契約書を結び、書面で条件を明確にしておく必要があります。そのうえで、法務局にて所有権移転登記を行い、正式に名義を変更する手続きが必要なのです。「タダだから簡単」というイメージとは裏腹に、正式な手続きを踏まなければトラブルの原因になりかねません。不安な方は司法書士への相談をおすすめします!
空き家を無料で譲る理由は何ですか?
一番多い理由は、固定資産税や維持費の負担です。誰も住んでいなくても、税金や管理費は毎年かかり続けます。売れる見込みもないまま持ち続けるより、「毎月の出費がなくなるなら、0円でも譲ってしまおう」そう考える所有者様は少なくないのです。負債となった不動産を、これ以上抱え込みたくないという切実な思いが背景にあります。
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まとめ:1人で悩まず、まずはフィリアコーポレーションの無料査定へ
ここまで記事をお読みいただき、ありがとうございます。ここまでお伝えしてきて、正直なところ、無料譲渡は思っていたより手間もリスクも多いと感じられたのではないでしょうか?もしかしたら「自分のケースはもっと複雑だから」と、まだ一人で悩みを抱え込んでいらっしゃるかもしれません。
私たちフィリアコーポレーションは、まさにそういった、誰にも相談できずに困っている方のための会社なのです。どんなに古い家でも、荷物が多くても、権利関係が込み入っていても、逃げずにお客様と向き合うことをお約束します。
ご相談いただいたからといって、無理に契約を迫ることは一切ありません。まずはあなたの空き家の状況をお聞かせいただき、私たちがどのような形でお力になれるのか、その可能性を知っていただくだけで十分です。その一歩が、長年の悩みから解放されるきっかけになるかもしれませんよ。
査定は無料です。匿名でのご相談も歓迎しております。どうぞお気軽にお問い合わせください!
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越川直之 (宅地建物取引士 / 空き家相談士)
代表ブログへ訳アリ不動産1,000件以上の相談実績を持つ、空き家・再建築不可・長屋・共有持分の専門家。株式会社フィリアコーポレーション代表取締役。現場経験に基づき、訳アリ不動産売却の正しい知識を監修しています。





