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コラム記事
豊島区で住みたい地域ランキングTOP5【アンケート結果発表】
公開日 2026年9月9日
最終更新日 2026年9月11日
越川直之 (宅地建物取引士 / 空き家相談士)
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池袋を中心に巨大な繁華街を展開しながらも、少し足を伸ばせば閑静な高級住宅街や歴史ある商店街が広がる「豊島区」。近年は「国際アート・カルチャー都市」としての再開発が加速し、公園の整備や文化施設の拡充によって、単身者だけでなくファミリー層からも住みやすい街として注目を一身に集めています。
今回は、20代〜50代の男女200名を対象に「豊島区内で本当に住みたい街(駅・地域)」について事前アンケートを実施しました。不動産のプロの見解やリアルな口コミを交えながら、支持を集めたTOP5を第1位から順に発表します!
- 調査対象: 全国の男女
- 調査期間: 2026年8月10日~20日
- 調査機関: 自社調査
- 調査方法: インターネットによる任意回答
- 有効回答数: 200人
第1位:池袋(58票)

【その街を選んだ人のリアルな口コミ・投票理由】
- 「JR、東武、西武、東京メトロなど8路線が使える圧倒的な利便性。買いもの、食事、娯楽のすべてが駅前で揃うので、一度住むと他の街に引っ越せなくなります。」(30代・男性)
- 「最近は南池袋公園やイケサンパークなど綺麗で開放的な公園が増えて、街のイメージがガラッと変わりました。休日にのんびり過ごせる場所が多くて快適です。」(20代・女性)
- 「どこへ行くにもアクセスが良く、夜遅くまで開いているお店も多い。忙しい社会人にとってはこれ以上ない便利な街だと思います。」(40代・男性)
【プロの見解】豊島区のシンボルであり、屈指の巨大ターミナル「池袋」が圧倒的な票数を集めて1位となりました。8路線が乗り入れる抜群のアクセス力はもちろん、官民一体となった再開発により「公園を中心としたクリーンで文化的な街」へと変貌を遂げています。商業利便性と資産価値の高さは区内トップクラスであり、アクティブな都市生活を求める層から絶大な人気を維持しています。
第2位:目白(44票)

【その街を選んだ人のリアルな口コミ・投票理由】
- 「学習院大学があり、文教地区らしい静かで洗練された雰囲気が魅力。山手線の沿線とは思えないほど落ち着いていて治安も抜群です。」(40代・女性)
- 「池袋まで徒歩や自転車で行ける距離なのに、駅周辺はガヤガヤしていなくて品がある。上質な暮らしを送りたい人には最高の環境だと思います。」(30代・男性)
【プロの見解】2位の「目白」は、豊島区内でも格別の格式を誇る閑静な高級住宅街です。山手線単独駅でありながら、1駅隣が巨大ターミナルの池袋という恵まれた立地にあり、利便性と静寂を見事に両立させています。駅周辺はパチンコ店などの遊技場が出店規制されている文教地区指定エリアのため、街並みの美しさと治安の良さは折り紙付き。落ち着いた住環境と質の高さを重視するアッパーファミリー層に人気です。
第3位:巣鴨(35票)

【その街を選んだ人のリアルな口コミ・投票理由】
- 「地蔵通り商店街をはじめ、活気あるお店がたくさんあって買いものが楽しい。物価も手頃で、アットホームな雰囲気にほっとします。」(20代・女性)
- 「JR山手線と都営三田線が使えて、大手町や日比谷といったオフィス街へ一本で行けるのが便利。生活のしやすさと通勤アクセスが揃っています。」(30代・男性)
【プロの見解】3位は、山手線と都営三田線が交差する交通の要所「巣鴨」です。「おばあちゃんの原宿」としての知名度が高いですが、治安の良さと買いもの利便性の高さから若い世代の流入も目立ちます。駅ビルの「アトレヴィ巣鴨」や24時間営業のスーパー、活気あふれる商店街が揃っており、大手町方面への通勤利便性と暮らしやすさを両立したい層に選ばれています。
第4位:大塚(26票)

【その街を選んだ人のリアルな口コミ・投票理由】
- 「池袋の隣駅なのに家賃や物価が比較的落ち着いている。駅前の再開発でおしゃれな飲食店やホテルが増えて、街全体が明るく綺麗になりました。」(30代・女性)
- 「都電荒川線(東京さくらトラム)が走るノスタルジックな雰囲気と、新しいお店がミックスされていて魅力的。居酒屋や個人店が多くて飲み歩きも楽しいです。」(20代・男性)
【プロの見解】4位の「大塚」は、近年の駅周辺再開発や南口・北口の広場整備により、一気にイメージチェンジを果たした注目のエリアです。JR山手線と都電荒川線が利用でき、池袋へはわずか3分。昔ながらの飲食店街や商店街のディープな魅力と、洗練されたカフェや複合施設が融合しており、利便性とコスパを兼ね備えた穴場エリアとして単身者を中心に評価が高まっています。
第5位:駒込(19票)

【その街を選んだ人のリアルな口コミ・投票理由】
- 「六義園や旧古河庭園が近くにあり、緑豊かで四季を感じられる美しい街。派手さはありませんが、穏やかで静かに暮らせるのが気に入っています。」(50代・男性)
- 「山手線と東京メトロ南北線が使えるので、麻布十番や六本木方面にもアクセスしやすい。治安が良くて街全体に品があります。」(30代・女性)
【プロの見解】5位は、ソメイヨシノ発祥の地としても知られる歴史ある住宅街「駒込」。特別名勝「六義園」に代表される豊かな自然と歴史的文脈が残る、区内屈指の緑豊かなエリアです。JR山手線と東京メトロ南北線の2路線が利用可能で、都心主要部へのアクセスもスムーズ。喧騒から離れ、ゆったりとした時間の流れる穏やかな環境で暮らしたい層から根強く支持されています。
※その他(上記5地域以外への投票):18票(総計200票)

まとめ
豊島区の「住みたい街(駅)ランキングTOP5」、いかがでしたでしょうか。
結果を振り返ると、第1位の池袋が持つ「圧倒的な交通・商業利便性と再開発による魅力」が頭ひとつ抜け出す形となりました。しかし、第2位の目白や第5位の駒込のように、山手線沿線でありながら静法で豊かな緑や格式ある文教エリアを擁する街も上位にしっかりとランクインしています。
また、生活利便性とオフィス街へのアクセスに優れた第3位の巣鴨や、再開発で洗練されたカルチャー街へと進化を続ける第4位の大塚など、エリアごとに異なる多様な魅力が豊島区の住みやすさを支えています。
都心へのアクセス力を軸に、賑やかさ・洗練さ・穏やかさのどれを重視するか、ご自身のライフスタイルに合ったお気に入りの街をぜひ見つけてみてください!
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越川直之 (宅地建物取引士 / 空き家相談士)
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